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作品名:ストライク・ザ・ブラッド 使用者:ジャーダ・ククルカン ストライク・ザ・ブラッドに登場する存在。 眷獣の一つ。 意思を持つ雷雲。 存在についての詳細形容 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 形容 意思を持つ黒雲空を埋めつくし任意の場所に雷を落とす。 上空を覆い尽くす黒雲から、眩い稲妻が放たれる。 元ネタ カマシュトリ(Camaxtli) アステカ神話に登場する神性。 アステカの7部族の一つであるトラスカラ族に信仰された狩猟と戦いの神。 四色のテスカトリポカの内、赤いテスカトリポカ(トラトラウキ・テスカトリポカ = シペトテック=ミシュコアトル)と同一視される。 このため雷神、火の神、金属の神の属性も持つ。 関連項目 眷獣 カマシュトリの種族分類。 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 存在 雲 雷撃 リンク 神魔精妖名辞典 カマシュトリ
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俺をキックしたから負けた(キリッ っとhusaが自演した事件。
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アステル合衆国 国旗 人口 12人 領土 日本列島 宮崎県 主要軍 陸軍 特殊部隊 1部隊 組織軍 + 陸軍 + 海軍 + 空軍 + 海兵隊 軍需企業 企業名 創設者 種類 棟梁重工業 飛龍 建造事業
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tes
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た行/た/代官山呪い屋st.
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トナティウ【NEW】 ナビィ 始まりの森 ヴァルキリー ギリシャ平原 アポロン アルテミス ジークフリート エジプト砂漠 トト バステト アヌビス 日本神社 ヤマトタケル コノハナサクヤヒメ スサノオノミコト インド魔宮 クリシュナ インドラ ガネーシャ 雪の森 フレイ・フレイア トール オーディン ケルト狭湾 クーフーリン モリガン スカサハ 中国山脈 太公望 ナタク フッキ バビロニアの魔塔 ギルガメッシュ イシュタル ヤム ギリシャ神殿 ラケシス クロートー アトロポス アステカ遺跡 ケツァルコアトル ウェウェコヨトル テスカトリポカ インド大河 ハヌマーン シーター ラーマ エジプトピラミッド モンチュ ハピ ハトホル ギリシャ海中 ネーレウス アムピトリーテー トリトン アイヌの里 キムンカムイ アペフチカムイ コタンコロカムイ 南の島 カモホアリイ カマプアア ペレ 中国竹林 沙悟浄 猪八戒 孫悟空 赤土の大地 アウォナウィロナ アウィテリンツタ アポヤンタチ 北欧の港 マグニ ヴィーザル ヘーニル ギリシャ果樹園 エイレイテュイア アトラス ヘラ 日本海峡 シロウサギガミ ヤガミヒメ ヤソガミ アステカ祭壇 シペトテック ショロトル トナティウ 妖精国 ディルムッド グラーニア サブキャラクター(NOT神) サンタクロース 狛犬 ▲
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呪いの権化トリプル・シックス VR 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札をシャッフルした後、その上から3枚を墓地に置く。それがすべてコスト6のカードであれば、相手は自身のクリーチャーを6体選んで破壊する。その後、相手は自身の手札を6枚選んで捨て、自身の山札の上から6枚のカードを墓地に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにコスト6のカードを1枚、自分の手札から捨ててもよい。 作者:ぐりぐら フレーバーテキスト 収録 DMGG-EXS01「エクストラ・スタンダード1 『新たなる始まり(ビギニング・ニューワールド)』」 評価 名前 コメント
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7/17 13人マルチ - 日本視点 ローマのレポを読んでいて、最後のほうに日本の記述が出てくるまで、自分が参加したプレイであることが気づきませんでした。(^^; 技術後進国の日本担当です。(いや、嫌味じゃないよ。 さて、このプレイに関しての東側情勢を、ローマレポの補足程度に書こうかと思います。 (あいまいな記憶で書いてるので、細部は若干違うかもしれません。あしからずご了承くださいませ) ※レポを書く気が全く無かったのでSSが一切ありませんでした。 ※ローマレポに貼り付けてあった画像を無断で改変して使用しております。許されたし。 ちなみにこのレポに出てくる主要国の位置(エジプトが戦争でたたかれた後で、対イギリス戦の始まる前のマップです。) attachref 波乱の幕開け ローマレポ中にも触れられていますが、序盤「インカ」が「イギリス」に攻められヒンズー教の聖都が陥落。 隣国で起こった惨事に旋律が走る。 「不味い。不味いぞ!」 これでインカは歴史の表舞台から姿を消すことになったが、イギリスの次に向かう先は、西方の我が日本か若しくは北方に位置する「フランス」である。 イギリスの動向ももちろん気になるが、わが国の西に位置する「アステカ」も力をつけている。 うーん。。。どうしたものか。。。よし!決めた! このプレイでの我が国の基本方針は以下のようにしよう。 『イギリスとは仲良くする振りをして、侍が出来たらいきなり攻め込んじゃうもんね!』作戦 。。。。え? 卑怯? いやだなぁ、指導者たるもの国益を守るためならば、どんな汚いこともやりますよ。 年増女のエリザベスの靴ぐらいなめてやりますよ。(ヴィクトリアだったかも知れんけど。年増女であることには変わりは無い。) 日和見そしてカオス お隣のアステカには、「イギリスが脅威なので、アステカ領に野心もってないよ~」とそれとなくお話をしてみる。 アステカ「そうですね~、平和的に行きたいですね~」。 縁側でお茶でも飲んでいるかのような友好的な雰囲気で会談を終える。 この当時のアステカの脅威は、1位をひた走るエジプトであろう。 そんな折、イギリス担当者が回線不調で脱落。AIが代打ちとして入る。 「あちゃー、困った!AI相手かよ。。。」 まぁ、AIの方が人間よりも組し易いんだけどさ。理不尽かつ想定外の動きをとるからなぁ。。。 人間のイギリスとガチで戦争したかったなぁ。 雌伏 ここからは来るべきイギリス戦に向けて内政の日々。 取りあえずアレクを取って、なるべく早く日本のUU「侍」を量産できるように技術開発を行う。 途中、イギリス(AI)から理不尽な要求を突きつけられるも、へらへら笑って切り抜ける。 「ふっ、最後に笑うのは俺様だ。。。」 エジプトの悲運 突如、東側では1位を独走していた「エジプト」に対して、一斉に宣戦布告が行われる。(この辺はローマプレイレポ見てね) 「こわいわぁ、戦争反対!」 瞬く間にエジプトの順位は下落。 中国(あやふや)がこの戦争の仲介を行いエジプトは一命を取り留めるも、栄華もむなしく中小国の仲間入りとなる。(ワーイ仲間 orz) その結果、AIイギリスがトップに! うーん、どうなの?このゲーム。 虎視眈々 終了100ターン前(ぐらい) 待望の侍が生産できるように。各都市で量産を開始する。 また同時に、既存ユニットをアップグレードするために研究費を下げ国庫を潤わす。 (このため、日本は技術的に若干の遅れが生じたんですよ。) かねてから「フランス」とはイギリス攻めの密約は出来ているし、フランスの北方に位置する「ロシア」もはるばる参加してくれるという。 イギリスに積年の恨みのある「インカ」も、とりあえず参戦してくれる。(我が国の留守を攻めないことが重要) ここで、我が日本の作戦を解説しよう。 事前の諜報の結果、イギリスには5つの都市があることがわかる。 首都「ロンドン」 第二都市「ヨーク」 第三都市「ノッティンガム」 旧蛮族都市「ゲビド」 そして、旧インカの都「クスコ」 軍事力的には、我が国をはるかに凌いではいるものの、5つの都市を守るために部隊は分散を余儀なくされている。 また、フランスの戦力と合わせれば、この戦争負けは無い。 ↓イギリス国内マップ attachref さて、ここでポイント。 この段階での、我が日本の順位はちょうど真ん中と言ったあたり。 この状況でトップを取るには、ざっくり都市を2つ以上落すことが必須。 しかし、トップにたった時点で、周りの「フランス」及び「アステカ」が我が国に対して攻め込んでくる可能性も否定できない。 とりわけ、戦力が温存されているであろう「アステカ」の動向は要注意である。 つまり、残りターンぎりぎりでトップに立ち、時間切れ得点勝利の逃げ切りを狙う必要がある。(うーん、我ながらせこい) この戦争の戦略は以下のとおり。 1)我が国に一番近いのは「ヨーク」の陥落を第一に目指す。守備部隊は約7部隊。 部隊の性能差を考えると、たいした数ではない。 2)「ヨーク」陥落後、「クスコ」を制圧。 事前の諜報では守備部隊3部隊程度。 物の数ではない。 3)「ノッティンガム」と「ゲビド」は位置的な関係で、フランスが取ると思われる。 フランス部隊は、ノッティンガム陥落後、首都「ロンドン」に攻め入らざるを得なくなる。 ロンドンはやはり首都だけあって、守備部隊が他の都市と比べて多い。 このときに、我が部隊はのらりくらりと時間稼ぎを行い、ターン調整を行う。 4)残りターンを計って「ロンドン」を強襲。 このとき、もしロンドンをフランスに取られた場合はスコア的にトップが微妙になってくる。 5)もし4)の「ロンドン」が落せなかった場合は、そのまま「インカ」に攻め入る。 「インカ」は味方であり、あまりやりたくは無いのだけどまぁ我が国が勝つためには致し方なし。 (このときのインカの戦力は、ケチュア戦士5部隊程度) ケッケッケ、我ながら鬼ですな。 良心?人間の心? なにそれ?食える?うまいの? これで、スコアトップに立てる計算である。 雄飛の時。そして、、、 満を持して、残りターン数80。(ぐらい) 対イギリス戦線の開始を、高らかに宣言する。 「イギリスに対する開戦を宣言する。大和魂をみせる!」 国境に集結した侍を主力とした制圧部隊が「ヨーク」迫る。 数ターンのち「ヨーク」を陥落させる。 部隊はほぼ無傷。 侍ツエー! 「圧倒的じゃないか!我が軍は。」 ほぼ同時にフランスが「ノッティンガム」を落とす。 いいぞ!計算どおり!! 我が国の順位は計算とおり上昇す、、、ん?なにこれ? 画面が赤い。赤いよ! ここで、無常のクライアントエラー。 再開もままならず、勝負はお流れに。 総括 うーん、最後までやってたらどうなったかなー。 ちょっと消化不良。 こちらのイギリス戦開始と前後して、西側諸国ではまた大規模な戦争が起こっていたみたいで、その結果によってはトップ争いはわからん状況だしね。 「アステカ」があのまま大人しくしているとは思えないしね。 反省会も開かれましたが、FWではじかれて入れなかったのでちょっと残念。 以上、現場の徳川家康でした。 なにかコメントありましたらお願いします。他の国の担当者の方々等々↓ 名前 コメント
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安定の弓文明、マヤ ~序論~ アステカとともに南米文明にカテゴライズされるマヤ。もちろん馬は一切使えません。 しかし資源の生産量+20%により内政が強く、弓のコストが安いので特に前衛で力を発揮します。 ゲーム開始時の農民が4人なので他文明より25秒早く進化できるのも魅力です。ただし最初から人口MAXなので機織りを最初にすることに気をつけましょう。 アステカとちがって矛槍が出る+イーグルの性能が良い+ユニークが強いので帝王後半も活躍できます。 ~前衛戦術~ 民兵、民即、民即、弓、即石弓、軍兵、槍散 やはりマヤといえば弓でしょう。農民+1と弓が安いという特性を生かせば領主で弓勝ち+内政勝ちしやすいです。ただし非常に読まれやすい戦術であることも確かですので、相手が槍散しそうなら軍兵で行く、自分の地形が非常に良ければ民兵をする等工夫も必要です。 槍散はできなくはないんですが城主で馬も出せないのでメリットが少ないです。 味方後衛が直してるのであれば槍散>城主イーグル3回しとかもありかもしれないですが・・・城主イーグルを過信しないほうがいいですね。 弓が安いので城主からは石弓3回しもしやすいです。城主で敵前衛を抜きに行ってもいいですが、さっさと帝王はいってイーグルタイムを伸ばした方が強いかなあ。その辺は状況次第といったところでしょうか。 対面が歩兵文明でそこまで優勢という状況でもない場合、弓を温存して重弓+円筒or重弓+イーグルがいい時もあります。考えなしにイーグルしか用意しないと歩兵で積む可能性がありますからね。まあ大抵はマヤのほうが帝王INが早いと思うので、その場合はイーグル単orイーグル+RAMで行きましょう。 また敵後衛がこっちに流れてきそうという時は槍の準備も忘れずに。アステカと違って矛使えますので。 ~後衛戦術~
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邪悪な呪い薬/Malevolent Mixture (緑5) 呪文 自分の場にある「緑」レッスンカードを2枚捨てなければ、このカードは出せない。 相手または魔法生物1匹に10ダメージを与える。